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演劇「フランケンシュタイン」を観た [映画]

ベネディクト・カンバーバッチ氏とジョニー・」リー・ミラー氏主演の
舞台です。
英国ナショナル・シアターで上演されたものを日本語字幕つきで、
映画館で上映したものです。(なんか説明がややこしい)
2月にもあったようですが、そのときは気づかず。
(気づいてもいけなかったけど)
3月、消費税上がる前にいくか!と行ってきました。
できたばかりのTOHOシネマズ日本橋が会場です。
日本橋自体、遊びにもいかない場所なのですが、
地下鉄からはすぐだったので、迷いことはなかったですね。
おいしい珈琲屋さんを複数見つけました。

演劇「フランケンシュタイン」は監督がダニー・ボイルです。
映画しかわかりませんが、こういうこともなさっているんですね。
とはいえ映画的な演出ではなく、演劇でした。
「フランケンシュタイン」は原作は未読で、ロバート・デ・ニーロ主演
の映画版「フランケンシュタイン」を観たことがあるくらいで、
だいたい間違った知識(^_^;)を持ったまま観ました。
怪物の誕生から、人間の優しさに触れ、裏切られるまでの
一連の流れはすばらしかったです。愛されることのない
怪物は、居愛することも知らないため、人を信じることが
できないまま、それでも愛に飢えていく悲しみがにじんでくる
ようでした。
たったひとりなら、孤独も孤独とは感じないものですが、
大勢のかないたった一人しかないと感じたときに、
人は孤独を知るわけです。きっと怪物もそんな状況
だったのでしょう。
そんな彼が唯一憎しみという絆で結ばれるのが、
フランケンシュタイン博士です。
劇中、二人の掛け合いを聞くと、「人間とは」何かを
考えてしまいます。
人間が生きていく上で必要なものとはなにか、愛情なのか・・・
最後、二人はたった二人の世界へと行ってしまいます。
それは憎しみで繋がった世界ですが、それもひとつの
愛情表現なのかもしれません。

今回わたしは、カンバーバッチ氏がフランケンシュタイン博士役、
ミラー氏が怪物役の回を観に行きました。
カンバーバッチ氏ってスタイルいいな~と・・・そこにばかり目が
行ってしまったことは秘密です。

濃厚な135分で、もう一度みたいんで、
早くBlu-ray化してほしいですね。

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